先週、滋賀県の東近江で夜間行われている、アローチャート勉強会に参加しました。

○認知症で食べない、摂水できず脱水で入院した独居高齢者
○退院後サ高住『帰りたい』と何度も脱走
なぜ?をアローチャートで見える化

認知症のラベルを張られた?
創ってきた生活や自律してきた生き方を否定された苦しみ
に対し、どのように向き合えばよいか

周辺症状は、その方の大切にされてきた生き方を見る
をアローチャートで表現してみました。

ご本人様は、『家に帰りたい』                                                                   でも子供らは『無理、心配だから施設に入って』

なぜ帰りたいのか?どんな苦しみを抱えておられるだろうか?

『私がこの方なら、こう思う』と気の毒がるだけでは、その苦しみと向き合うことができない。

今の生活とのギャップに苦しみの一因があるとするならば

もともとの生活を見ていく必要がありそうだ

時間軸で考えてみる    するとそこに                                                           自律した生活をされてきた姿や創ってきた生活があるはずだ

苦しみそのものを克服しようとすると、しんどくて辛い

でも、苦しみの裏にある、もともと持っていた強みをご本人様と語り合い、見える化し、今につなぐことは楽しい作業になるかもしれない

また、アローチャートの魅力を感じることが出来た勉強会となりました。