【下関ナラティブゼミ レポ⑧】深みにはまる

ナラティブゼミレポート最終話。

今、主体的な学びの場から無事帰宅し、4日間を振り返っている。

ゼミ当日まで、
精鋭揃いの中に飛び込み学びについていけるだろうか。
そもそも『ナラティブ』のイメージがつかない。
といった様々な不安を抱いて過ごしていた。

そして不安は的中。

私の頭の中やことば、ノートだけでなく、『やさしいベイトソン』も線と書き込みでごちゃまぜとなっていく。

しかし、そのごちゃまぜと不安や緊張。脳の疲労感が癖になりたまらない。

ことばを発さず、頭の中で考えを巡らすだけでは思考とは言えない。
ことばの切り出し方・取り出し方のスピードが自分自身へのキーワードになってくるように感じた。

今後も主体的に学び、言語化・思考を鍛え、経験を重ね成長し、これまで以上の覚悟を持って関わっていきたい。

最後に、今回参加の機会を与えて下さった吉島先生。そして、学びの時間を共有した同志の皆様に感謝いたします。

@yamabito


第5回アローチャート学会東京大会

「平成最後のtransmission」の募集が始まりました。

開催日は、平成30年11月17日(土)~18日(日)

詳しくは、こくちーずでのご案内をご覧ください!

お申し込みも、こくちーずから!!!

https://www.kokuchpro.com/event/acac2018tokyo/

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です