去る11月17日・18日に認知症介護研究・研修東京センターにて開催された第5回アローチャート学会東京大会にご参加頂いた皆様並びにご協力、応援頂いた皆様方、この度は誠にありがとうございました。また、至らぬ点も多々あったのではないかと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。

お陰様で2日間を通し104名の方にご参加頂くことが出来ました。

終わって2日目の今日は、まだ余韻が残っておりSNSで投稿やご連絡頂いている感想等々に少しずつ御礼をしながら日常に戻れるように過ごしています。

今大会は「平成最後のTransmission」と題し、これまでの時代から新たな時代へと移り変わる節目に何を伝えていくのかと言うことを念頭に置き且つ関東でしか行われてこなかったイベントを各地から来られる方々にも体感してもらうという狙いで、研究発表、ポスター発表、分科会等を構成していきました。

「東京らしいとは何だろう」と演出も実行委員の中で考え、「流行の発信地」「カオス」などのキーワードを踏まえて懇親会やコーヒースタンド、ノベルティ、開会、閉会のムービー等を演出していった次第です(開会式のオープニングムービーでは一部宗教団体を連想させるような表現がありましたが、あくまでも有名アーティストの作品のパロディであり、アローチャートという手法に対しての想いの表れですので深い意図はございません。不快な思いをさせてしまった方々には、配慮が足りなかったこと、この場にて謹んでお詫び申し上げます)。

ご参加頂いた皆さんにとって有意義な時間を過ごしていただけていたら幸いです。

また、内容としては、吉島先生が大会の前に仰っていたように「主観的事実とはなにか」ということにフォーカスした内容に溢れ、様々な側面からアローチャートの進化、深化を感じることが出来ました。基調講演、記念講演、研究発表や分科会、ポスター発表それぞれが我々実行委員の想像を超え、これまでの流れを踏まえつつも、新たな時代の到来を感じさせるものになったこと驚いています。

今回参加された皆様方におかれましては、残念ながらご参加がかなわなかった方々にTransmission(伝播)して頂けると幸いです。私もまだ整理がついていませんが、来られなかった身近な仲間にアウトプットしながら消化し、伝播出来るようにしていきたいと思います。また、次の学会にもつなげられるように我々、東京大会実行委員会も次回の大会を最大限バックアップしていく所存です。

それでは、来年、兵庫でお会いしましょう。

改めて、ご参加頂いた皆様、ご協力頂いた皆様、ご登壇頂いた皆様、応援して頂いた皆様、実行委員の皆様、いくら御礼を言っても言い足りません。本当に本当にありがとうございました。

第5回アローチャート学会 東京大会 実行委員長 石田 英一郎