スクイーズが売れているらしい。

触るとプニプニとした感触のおもちゃで、食品の形をしたものが多く、特に小・中学生に人気だとか。なぜこれほど人気があるのか考えてみた。

・癒される。
・友達の多くが持っているから。
・不思議だから。
・誰かを驚かせたい。
・触ってストレス解消したい。
・本物そっくりで楽しい。
・世の中で話題になっていて気になった。
・パンが好きだから。
・インテリアとして使いたい。

いろいろな理由が考えられた。最近「牛乳ひたしパン」という名のスクイーズを買った娘に、なぜ買ったのか聞いてみると、彼女は「人気があったから。」と答えた。

そこで、人気が高いものをどうして人は買いたがるのか知りたくなる。逆に人気があっても全く興味を示さない人もいるが、それはなぜなのか。

アローチャートを学び始めてから、因果関係や相反関係を意識するようになった。「なので」「けれども」と頭の中でいろいろな文章を声を出してつなぎ合わせる。
最近では、研究が面白い。「なぜ?」と疑問を持つ心。それが以前より芽生えてきたように思う。アニメの「一休さん」に出てくる「どちて坊や」のようにあれこれ「どうして?」が頭の中に浮かぶ。

スクイーズは誰かが人間が好む感触を研究し開発された商品。ただのボール型ではなく、食べ物のかたちにしたのは、本物そっくりだけど本物ではないギャップ感が人を惹きつけるからに違いない。日本は食品サンプルの文化がある国なので、本物に似せて何かを作ることは受け入られやすかった。そこに現代のストレス社会で疲れた人々が癒される手触りをドッキングさせたのだろう。

プニプニを気に入った人は購入する。それを見た人が「わー。何?何?」と触る。友達とのコミュニケーションツールという見方もできる。

そういえば「お揃いで買おうね。」なんて、昔友達同士で一緒に買ってたりもしたなあ。

 

私が小中学生の頃は何が流行っていたかな。周期はどのくらいだっただろう。これも時代背景と合わせて調べてみたくなった。

(投稿者@PAO)