田舎暮らしの生活ではあるが、最近はちょっとした動物園のようになってきた。

キジ(雉)は親子で山からチョコチョコと現れ、稀ではあるがサル(猿)が木から木へ飛ぶ。

イヌ(犬)は自宅で飼っているので、この時点で早くも桃太郎は完成。

田んぼの水路からは亀が出てきます。

竜宮城があるかは分かりませんが、海はすぐそばなので浦島太郎もいけそうです。

タヌキ(狸)、キツネ(狐)も出ます。

化かし合いでもしているのでしょうか?

10年ほど前からは、イノシシ(猪)が田畑を荒らすようになり、罠を仕掛けては獲るなどの対策も講じられてきた。

ここ数年はイノシシも罠の存在に気づいているのか、罠にかかることが少ない。

animal_inoshishi_oyako

多い時には自宅の前の雑地に5〜7頭ぐらいの猪が暴れていることもある。

目が合うこともあるが、逃げませんね。完全に人間をバカにしている雰囲気満載です。

この数ヶ月前から話題になっているのは、アナグマ(穴熊:ムジナ)である。

小さい割に爪は鋭く、なかなか危険な存在である。最近はこのアナグマが畑を荒らしている犯人として追加された。

捕獲器をおいてみると、瞬く間に3匹獲れたとか…

そろそろ冬眠する時期のはずだが、気温が高いせいなのか、まだ活動中で困ったものだ。

そうそう、可愛いあの子もやってきます。

アライグマ♪

animal_araiguma

ラスカルのイメージがついていますが、超凶暴ですね。ハイ…(;-ω-)ゞ

外の金魚が全滅したとか、鯉が盗られたなど伺っております。

他にもヌートリアなんかがいます。

山のほうでは熊もでますし…金太郎もいけるか?もう何が何だか。

しかし、地域の高齢者の皆さんは、

「まぁたイノシシが!」

「こりゃアナグマじゃぁ、あいつがやったんじゃ。」

と言い、ダメになった野菜等を片付けながらも、

「さて、植え直そうかいな。」

と言って、また作るのだから凄い。

イタチごっこになっているのだが、構うことはない。

あ…イタチ(鼬)も出ますね((´∀`))

「やられっぱなしじゃ面白くなかろうが?」

この強さはどこから来るのだろう。

地域のなかで守ってきた、先祖代々の土地を簡単には荒らすことができない。

hatake

動物たちと争いながらでも、続けていかねばならぬ理由がそこにある。

手の皮の厚さと色がそれを物語っている。

広報部@若頭