吉島ゼミ4期生(講師養成講座)「ビワゼミ」レポート3

ビワゼミ4日目を終えて、ゼミ生の向日葵さん、ヒヨコさん、ビワイチさんに対談していただきました!3人ともお名前が「ヒ」で始まるのは、ただの偶然です。(笑)

向日葵 「3日めが終わったあと、ヒヨコさんがみんなに「どうしていきますか?」と問いかけてくださり、それに対してみんなで考えて4日めを迎えましたね!なので、4日めは朝から気持ちがすごく上がっていました!すでに、みんながひとつになった状態で4日めを迎えた感じ!!」

ヒヨコ「ゼミ参加されている方の思いも聞けていなかったかな?って思いました。前に立つっていうより、どうなるか、どうして行くべきか考えていました^^;」

ビワイチ「テンション高かったです、確かに。外はサブかったけど。^^; 皆さん目が燃えてましたもんね!」

ヒヨコ「粒ぞろいと吉島先生は言われましたが、粒にも大きさがあってひよこは一番小さかったので何とか付いて行きたいと思いました!」

ビワイチ「いやいや、ヒヨコさんの初めの熱い決意表明と、本日どうしていくかの投げかけで、皆さんこの時間をまさに自分が主体で創っていく気持ちになったんです!」

向日葵 「そうですそうです!!」

ヒヨコ「ゼミの仲間や黒バッチの方々の応援を頂き、頑張ろうと思いました!!」

ビワイチ「だから事例提供役もファシリテーター役もすんなりすぐに決まったと…」

向日葵 「ヒヨコさんが4日目を迎える気持ちを作ってくださったと思いますよ!」

ビワイチ「まさにあの日のリーダーでした!」

向日葵 「事例提供者さんとファシリテーターを決める時のみんな、スゴい勢いでしたね!」

ヒヨコ「事例提供は、本当に今困っているので皆様に助けて頂きたいと思って^^; 」

ビワイチ「皆さん我先にと手を挙げて…思わず私も気づいたら挙げてましたけど^^; 」

向日葵 「私も、、、気がついたら手をあげていました。」

ヒヨコ「私は、事例提供したいと思っていました。」

ビワイチ「ヒヨコさんが一番先でした^^!その組み合わせ?対戦順?決まるの速かったですよね〜。またその組み合わせが何とも絶妙というか、運命的というか、ピッタリというか…」

向日葵 「運命的でした!!(笑)スムーズに組み合わせも決まって、準備も進んで… そしてそして、ですよー!」

ビワイチ 「そうです!」(注: 当日、開始前にサプライズでカワセミの4名が登場。)

ヒヨコ「1番にして貰いたいと思いましたが、ファシリテーターまでは考えていませんでした。でも、びっくりでした!!」

ビワイチ 「一人、二人、あれ三人、四人!うわ〜!!」

向日葵 「4人さんの顔を見たときには、びっくりしすぎて固まってしまいました(笑)」

ビワイチ 「眩しいばかりの、カワセミの黒バッヂの面々!2mくらいありましたよね〜^^ 」

ヒヨコ 「カワセミの方々が来て下さってびっくりでした(_)緊張の瞬間でしたねー 」

向日葵 「2m、ありました(笑) 」

ヒヨコ「手をあげたけどどうしようかと。」

向日葵 「青い人…何でなんで??頭の中、???だらけ。ファシリテーターの手をあげてしまった~どうしょう~、カワセミさんの前でファシリテーターするんか?私?って正直思いましたよ!」

ヒヨコ「吉島先生も無茶ぶりされるしどうなるのかと(_)」(注:ここで吉島先生が進行をカワセミのI氏にふられる)

ビワイチ 「でもカワセミの黒バッヂの皆さんを見た時は、むしろジーンと興奮して顔が火照っていた気がします^^」

向日葵 「嬉しかったですね!わざわざ滋賀まで来てくださるなんて…(^^)」

ビワイチ 「さらにさらに、九州の黒バッヂ、Mさんまで来られたし!」

ヒヨコ 「Mさんは、お母さんみたいな存在ですね(^^)側にいて下さるだけで安心です(^^)」

ビワイチ 「ですね。^^ そしてなんて贅沢な部屋なんだこの空間は!と思っていました。先生来るまでに、不思議なテンションのスタンバイ状態で、ヒヨコさんの事例がスタートしましたね。」

(最終クールに向けて)
ヒヨコ 「ゼミも残り2日になりました。自分の課題に向き合えたか、今後どうして行きたいか振り返りも求められているのではないかと(T . T)」

ビワイチ 「事例分析では、黒バッヂの方々の貴重な助言は頂きましたが、またまだまだ足りない自分の実力の無さを痛感しはしましたが、少なくとも自ら主体的になるとはどういうことか、心構えはできてきたのではないかと思ってます。ビワゼミ皆での、という意味でも。」

ヒヨコ 「私自身、残りの2日を苦手と思っている事に向き合い今後すべき事を考えたいと思います。今回のゼミに参加して、沢山の方々に応援や後押しをして頂き、今までに体験していない事をさせて頂き感謝しています。学び多きゼミです。ゼミが始まる前は色々悩みましたが、参加して良かったと今は思っています。そしてこの学びを大切にこれからの自分がすべき事を考えて行きたいと思います!!ありがとうございました(^^) 」

ビワイチ 「初めは私、皆目このゼミの方向性が分からず、一歩がなかなか出ませんでしたが、ようやく歩きかけている気がしています(遅すぎる?スミマセンm(_ _)m)。」

向日葵 「私は、ゼミ4日目まで終わって、ご利用者さんの人生にもっともっと寄り添わせていただきたいと思うようになりました。でも、まだまだな自分を感じています。黒バッチの方々のお話を聞いていると、もっともっと頑張らなくてはと思います。いつかは私も、あのような目が持てるようになりたいと、今、強く思います。」

ヒヨコ 「主体的にってこれからの自分自身の課題ではないでしょうか⁉︎ 私自身も含めて^^; 」

ビワイチ 「最終クール、あと2日ありますが、私はこの2日で完成を目指すのではなく、あくまで自分の道を歩いていく、それも学友(よきライバル)との研鑽、シナジーを伴って、ずっと気づき、学び、自己覚知をしていく旅に出る出発点としたいと思っています。」

向日葵 「今はまだ、先生や黒バッチさんの助言をいただき事例が落ちるという感じです。あと2日、何とか私たちの力で落としたい!」

ヒヨコ 「ゼミの4日目から、ゼミ生が同じ方向に向かっているのではないかと感じました。それぞれが出発点ではないでしょうか? 」

ビワイチ 「ですね!そしてまた、自分たちで一度は見事に落としてみたい…かな?^^; でもそれがゴールではないですもんね^^ 」

ヒヨコ 「目標、事例が落とせる様になるかな?ゼミが終わっても頑張りましょうね〜。」

向日葵 「そうですね!あと2日で終わるのではなく、ここが私たちの出発点ですよね!」

 

(投稿者@PAO)

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