1月28日、一週間前に大雪に見舞われ市内の至る場所に積雪があるなか

島根県アローチャート勉強会 描き初め2017が開催されました。

横に長い島根県、県内各地の勉強会メンバーが集まる数少ない合同研修会です。

今回は、兵庫県、滋賀県、熊本県…お隣の鳥取県など県外からも多くの参加をいただき、島根県におけるアローチャートの軌跡も知っていただけた貴重なものとなったのではないでしょうか。

当日は、インフルエンザやノロウイルス、前日の時化のためにフェリーに乗船できずに参加が叶わなかった方も多く、当初よりも少ない参加人数ではありましたが、熱気あふれる研修となりました。

国宝 松江城から歩いてすぐの会場だったこともあり、研修会後には松江城散策も。(時間の都合で天守閣に登閣できなかったのが残念でしたね。)

さて、研修会の内容ですが、午前中はアローチャート基本編と題し、描き方の基礎講座。

私、アローチャート研究会 副会長の畑岡が担当。

描き初めですから、描かないと意味がないわけで、配布資料は一切ない研修会。

自分で資料を描いて、書いて仕上げていただきました。

これはなかなか面白い取り組みだったように思います。

午後は、アローチャート応用編と題し、島根県メンバーによる特別講座。

 

認知症、ICFの視点からのアローチャートについて講義を受けていただきました。

普段とは違ったエッセンスを味わっていただけたのではないでしょうか。

「のぎわる」で名を馳せる島根の奇才、「職人」としてもアローチャート研究会を支える島根の業師

本当に、この2名の講義は貴重ですからね。

「見えないものを見る」

この一言には鳥肌が立ちましたね。

島根のアローチャートとは何であるか…体験していただけたと思います。(まだまだ入り口ですけど)

お忙しいなか県内外各地からご参加いただき、しっかりとおもてなしができなかった部分もあるかと存じますが、本当にありがとうございました。

島根県アローチャート勉強会、この平成29年には新たな組織作りにも着手し、活動を活発化させていきます。

八百万の神の国、島根県が生みだした描き師と交流をされてみたい方、次回の研修会をお楽しみに。

 

報告:畑岡