学びを創る~カワセミ補講レポート2

2月と3月に行われたカワセミの補講は、
学びの時間を自ら作り、自ら学ぶという、学びの創設の時間を過ごした
補講の目的は何か
補講の意義は何か
そして、それらをどうすれば達成することができるのかと、方法を考える
その時から、すでに学びは始まっている

やってみたいこと
自分たちのできること
それぞれに得意なこと
それぞれに苦手なこと
やってみなければならないこと

与えられた時間に、自分は何をするのか。何ができるのか
相手がいて、自分がいる
自分がいて、相手がいる
補講に出られなかった仲間もいる
同じ場にいられなくても、同じ補講という時間を過ごしている
仲間を思いあい、励まし合い、高め合う

カワセミらしく、予想通り、
タイムスケジュールを大幅に変更となった2日間
臨機応変に対応できるのも、またカワセミの力
そして、最初に、その時間の目的や意義を確認しあえているからこその対応

同じ釜の飯を喰った仲間はまた、それぞれの場に戻っていった
次の週からも、あちこちで再会していたようだけれど

(投稿 @あろま)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です