2000年から始まった介護保険。鳴り物入りでケアマネジメントが導入された。
遡ること、数年前・・・在宅介護支援センターに就職した私は、アセスメントやケアプランといったことを老人福祉のフィールドで活用すべく四苦八苦していた。それから、アセスメントツールは、介護保険法の施行を目の前にしてい、○○団体方式など、いろいろなアセスメントツールが登場しm進化を続けてきた。

2000年当時では、インターネット回線はISDNやADSLが主流であった。今では「光」通信が当たり前の世の中になった。さらに、スマートフォンなどの通信速度が家庭に引いているインターネット回線より早い通信速度が期待できるまでに進んできている。
テクノロジーの進化も日進月歩である。

先日、コンピューターテクノロジーを生業としている方々と介護フィールドで働いている人たちが約半々、総勢35名程度集まるイベントに参加したときの話である。

アセスメントのための情報収集は、「行動の動画撮影」「意図したインタビューの動画」これらを、統計学的手法を用いて、コンピュータで解析するとほぼ正確に取ることができるという。つまり、アセスメントのための情報収集を自動化することができるという。

アローチャートを活用する目的の一つとして、主観的事実へのアプローチがある。
コンピューターテクノロジーを使うことにより、統計学的手法で、生育歴や職業、生活していた地域などを考慮した、その人の「思い」や「願い」「価値観」にアプローチすることができる技術が現れるのか・・・

ワクワクとモヤモヤが交差した体験となった・・・

担当:ツクダニ