Q: ケースバイケース

アローチャートを描く際、「情報A」は必ず「情報B」につなげなくてはならない、という決まりはありません。

「腰痛→転倒のリスク」 も

「腰痛→立ち上がり不自由→転倒のリスク」 も

それらが、原因と結果の関係でつながりあっているならば、

どちらも「あり」です。

つまりは、ケースバイケース。

どちらを選ぶかは、あなたに決める権利があります。

あなたが、どちらが原因でどちらかが結果と考えた証であるアローチャートに、自信をもちましょう!

そして、自信といえば・・・

「アセスメントに自信が持てる!アローチャートガイド ケアマネジャーの羅針盤」が、

8月4日発刊です!

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(投稿 @あろま)

 

 

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