バックトゥザフューチャーは1985年に公開されたアメリカの映画です。
当時のアメリカでは大ヒット・社会現象となり、それは「フューチャー現象」とも呼ばれたそうです。

1985年、カリフォルニア州に住む高校生のマーティが、殺害された「ドク」ことエメット・ブラウン博士が開発したタイムマシーン「デロリアン」に乗って、30年前にタイムスリップするというSF映画の金字塔です。

はたしてマーティは無事1985年に戻り、ドクを救うことができるのでしょうか…。
と、いうあらすじとなっています。

―今から30年前といえば映画公開から3年後の1988年。

丁度バブル期と言われた時代です。
当時、私は小学生でしたが、地元小樽の街にはデパートが有り今よりずいぶん人が多かった様に思います。
卒業アルバムの将来の君には「漫画家」と書いていました。
漫画家を目指す君に、僕はなんて言葉をかけるでしょう。

さて、大ヒットしたこの映画の続編が今から丁度30年前に公開されます。
そこでは、マーティーは30年後の未来へタイムスリップすることとなります。

マーティーは30年後の年老いた自分に会う訳ですが…。

―今から30年後というと2048年ですね。
その頃の日本の人口は1億728万まで減少、65歳以上の人口が36.1%になると言われています。
その頃には僕自身もこの36.1%の中の一人になっています。

漫画家を目指してた君と、年老いた君は、今の僕に何を語るでしょうか。

―映画公開よりおよそ30年後。

沢山の方々が僕の故郷の小樽を訪れて下さいました。
それは僕の中でとても忘れられない思い出となりました。

これまでに小樽を訪れた事がある方は何年ぶりでしたでしょうか。

はじめて訪れて下さいました皆様、これから30年。
またこの地でお会い出来たら嬉しく思います。

また、ふっと思い出して何気なくここで会えたら。

その際は是非お声をおかけ下さい。

―それでは。

「バックトゥザオタル。」

(和楽)