今年3回目となる小樽アローチャート自主勉強会を3月15日に開催しました。

テーマは「自閉症支援」。
今回は、障がい分野に従事する方々を中心に研修会を開催している、超研修会さんとの合同企画となりました。

場所は雰囲気最高のちょこっとカフェさん。クローズドの研修会とし、介護、障がい、医療分野に従事する7名の方のご参加となりました。

ご参加の皆様にはアローチャートを初めて聞く方々もおり、冒頭はアローチャートのルールの説明を行いました。

続く事例発表では共催の団体にお任せし、「自閉症」「こだわり」「他害」「自傷」などなどある方のケースでした。

事例の発表後は全員で意見を交換しながら一つのチャートをホワイトボードに描き上げていきました。

初めて触れた方からも繋がりや、原因等についてとても積極的にご発言頂けました。

障がい分野であまりアローチャートを描く事が無いため、
またアローチャートが初めての方々のご参加等いうこともあり、
開催前は不安もありましたが、アローチャートはいつもと変わることなく原因と結果をつないでいきました。

本人の思い。そして原因となっている事象の仮説を立て、それに対するアプローチの仕方を2種類導き出すことが出来ました。

発表者をご担当頂きました方より、この事例は他の事例検討の場でも検討し現在進行しているケースとの事でした。今回出たアプローチを実践し、また報告したいとお言葉を頂きました。

是非もう一度事例検討をさせて頂きどの様な支援に繋がったのかご報告、再検討が出来たらと思います。

今後につながる貴重な事例検討会となりました。超研修会の皆様ありがとうございました。
(和楽)