利用者さんのある時間軸を切り取って描くアローチャート。
アローチャートから視える利用者さんの生活。
ケアプランを作成するにはこのアローチャートの「分断」作業が必要になる。

アローチャートを学び始めたばかりの時、吉島先生からそう教えて頂いた。
この5年間、その教えを自分なりに忠実に実行して来た。

ケアプランチェックを仕事として始めてから、この「分断」には技術が必要なんだと痛感している。
これまでは感覚的にやっていた事に気付いた…。
「分断」が上手く出来ないとケアプランが曖昧になる。

地域ケア会議という場所へ出て行く時、ケアプランを通して「伝える相手」が、利用者さんやケアチームのメンバーだけではなくなってくる。この場面では、「伝える相手」は利用者さんの事を知らない。「曖昧なケアプラン」では伝わらない。

曖昧なケアプランにしない為には「分断の技術」を磨く事は急務ではないのか…

ただ、「分断の技術を磨く」には、日々、利用者さんと向かい合うしかない…。
早道はない…。

@スワン