こんがらがった複数の糸。

どこか、ほぐしやすいところを見つけて、

少しずつ、少しずつ、絡み合ったところを緩やかにほどいていく。

そして、一本の糸を取り出す。

途中、うまくほどけずにイライラしたり、

その部分をほぐそうとするばかりに、他のところが余計に絡み合ってしまったり。

それでも、根気よく、根気よく、糸が緩みやすい方向はどこなのかを探っていく。

論理的思考とは、そういうこんがらがったものを、

わかりやすく、シンプルに考えることでもある。

(投稿 @あろま)