Q:「課題整理総括表」なので
来年度に向けて、アローチャートや課題整理総括表に関連した研修のご相談を受けることが増えています。
課題整理総括表について研修を行う際、時間をかけるところが、
※3、即ち「自立した日常生活の阻害要因(心身の状態,環境等)」と、※5の「見通し」の記載です。
ん?
「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)【案】」には、時間をかけないのかな?とお感じですか。
ここには、時間をかけません。というか、かける必要はないのです。
なぜなら・・・は、研修でお伝えしますね。
「課題整理総括表は、アセスメントツールではない」というが、ヒントになるでしょうか。
(投稿 @あろま)