葉桜の頃に

 

葉桜に変わる頃の臺(うてな)の色が好きだ。

 

花の盛りはなんだかまぶしくて

むせかえるような華やかさに少しだけ目を伏せたくなる。

 

それに比べて花弁が散り始めた臺の色はやさしい。

少し、空が曇っていてもいい。それも似合う。

曇りや影が無い時には見えにくかったものもある。

影をまとって見える優しさもある。

 

 

あなたが人生で一番輝いていた時はいつですか。

今は、どうですか。

 

 

(投稿者@まるあ)

 

 

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