先日、北海道の中標津町(なかしべつちょう)で開催された勉強会に参加してきました。
今回で4回目とのことで、立ち上げから関わっていたTさんにお声掛け頂きました。
中標津町はここです。

町のHPを見ると、このような数字がありました。

人口約2万3千人に対して、乳牛が4万頭です。

なんとなく、産業構造が見えてきますね。
そして世帯数が約1万1千なので、1世帯当たり2人の構成です。

酪農や農家では多世代同居のイメージがありますが、同じ敷地内で同じ家業でもそれぞれに家を構え、暮らしは別々、というような感じでしょうか。

現在の町HPトップ画面に映ってるのは

この画像です。
時期によって更新していると思いますが、やはり牛です。

気になる高齢化率は、
第7期中標津町介護保険事業計画を見ると

かなり低いです。
2019年で25.7%、2025年でも28.1%です。(推計値)

町には失礼ですが、ちょっと信じられなかったので(^^;
北海道HPでも調べました。
こちらは平成29年1月1日現在のデータですが、町と同じく住民基本台帳を基にしています。

第1位は夕張市の49.9%です。
そして下のほうを見ていくと

ありました。当たり前ですがw
下から3番目の23.6%です。
うたがってスイマセン…(汗

さて、ここから本題です(笑)

中標津町で9月にアローチャート研修会を行う予定があり、その時に基礎講座をすることになってますので、今回の勉強会では事例検討をしようと思い、参加される方からの事例提供をお願いしていました。

事前情報は一切なしで、当日お話を聞きながら描いていこうと思っていたのですが、
描けないんです。
アローチャートが。

情報がないのではなくて、
むしろたくさん情報があって、ご本人のことも良く理解されています。

描けなかった理由は、
ご本人がとても幸せな生活を送られている。と受け取ったからです。

もちろん不満や課題がない訳ではないのですが、
お話しを聞きながらジェノグラムや年表を書いていくと、
周辺の状況にフォーカスが移り、

密接にご本人とも関わりがあることなので、
側面からのサポートも大事なことがあるなぁ…。

と、勉強させて頂きました。

事例を提供して下さいました○○さん、勉強させて頂きましたご本人Aさん(もちろんどなたかは存じ上げていません)。
ありがとうございました。

時間がなくて中途半端になってしまいましたが、もっと掘り下げていくと、また違う課題が見えてくるかも知れません。
良い事例なので、あと3か月くらい継続してもいいかも?(笑)

@丸刈りった


中標津町の名所:開陽台(かいようだい)

開陽台の近く:ミルクロード