「うん〇が出んのです」連日の電話攻勢…、休日、早朝夜間、出張、研修…等、むろんこちらのTPOを問わない…。

 たかが便秘、されど便秘…
便秘の定義を超え…「うん〇が出ん」は彼の価値観で、彼のことばは私たちの理解に苦しむ内容になって行く。
そんな彼にとっては‘一大事の難題’を医者は取り合ってくれず、ドクターショッピングを重ねた挙句、処方薬・市販薬を問わず下剤の乱用を繰り返した結果腸は、まともな蠕動運動さえできなくなり、更に腹部の不快な症状につながると言う悪循環。

 彼は人を信じない、医師も薬剤師もこれまでの担当者も…、自ら関係性を断ち切る発言を平気でしては一方的にその関係を絶つ

「○○さんは信じられん」
そう言われた方も傷つき自信を失う、真面目で真摯なスタッフほど…。以前の担当にはお金を盗んだと言い、薬剤師さんには詐欺だと言い一旦自らその関係性を切っている、

それでも今回のオーダーは「また薬剤師さんに相談したい」だった。

 薬剤師さんと同行し、
・かかりつけ医を絞り
・処方薬(整腸剤)をちゃんと飲む
3食をきちんと食べて水分を摂る
・昼間は起きて身体を動かし、夜は決まった時間に床につく

ことを提案して行く、簡単でとても難しいこと。

出張中にも電話が掛かる。
「昨日は食後に3回ちゃんとうん〇が出たけど、今日はどうもしゃんとせんのです。」
「朝食後は少し出たけど昼食後に出ない」出ても出なくてもモンダイ…
暫く話を続けていると唐突に

「昨日出会った人に“お宅の職員が担当しちょった人が栄養失調で死んだ”と聞いた。自分も栄養失調で死ぬんじゃないか、と思って…」

それが言いたかったの?

…このメタメッセージをどう受け取りましょうか…

@くんちゃん