ひとの身体の不思議は
意に反する
考えることが多くあれば
自分でも知らないうちに
溢れる音の多すぎる刺激から
身を守ってくれる

それすらも気づかず
その心地よさが続けば
生まれ持っていた感覚は
衰えてしまうおまけがある

もう一度、
その自分を目覚めさせるために
日常の音に意識をそそぐ
心地よい音楽
自然の中にある
水の流れ 風の匂い 鳥のさえずり
ひとの声 息づかい 気配

わたしのまわりには
数えきれないほどの
感覚を鍛えられるものが在る

聞きたい音に耳をかたむけ
思いがけず出合う音とともに
整えてみよう

自分をいたわりながら

@マーブル