「やはず」

アローチャート研究会の広報誌の名称

創刊号は2015年3月発行
最新の11号は2020年3月発行

広報誌はアローチャート研究会会員の会員特典です。

 

「やはず」とは?
(私は矢筈を知りませんでした。)

創刊号には「矢の末端の弓弦をかける部分のこと。
掛け軸など手の届かないところに物を掛ける道具のこと。」
このようなことが丁寧な文体で書かれています。

弓道の世界では筈とも言われます。
筈 羽根側の先端にあり、弦を挟み弓の力を矢に伝える部分。
矢の方向性を決めるのに重要な役割がある。
ちなみに、筈だけでも販売されています。様々な色があり、素材があります。

どこに向かって矢を放つか。
小さいけれど、重要な役割がある「筈」。

次回の広報誌やはずは2020年9月発行予定です。

 

そして筈の辞書的な意味。たくさんの使い方がありました。

はず 【筈▼・弭▼】  三省堂 大辞林 第三版
① 弓の両端の弦をかけるところ。弓筈(ゆはず)。 → 弓
② 弓弦(ゆづる)からはずれないように矢の末端につけるもの。矢筈(やはず)。 → 矢
③ 相撲で,親指を人差し指から離して広げ,相手のわきの下か腹にあてること。手の形が② に形が似るからいう。 「 -に押す」
④ (矢の筈は,弓の弦と当然合致するということから)連体修飾語を受けて,形式名詞的に用いられる。
㋐ 当然そうなることの意を表す。 「これで電気がつく-だ」 「この地図を見ればわかる-だ」
㋑ これからの事柄についてその予定を表す。 「五時に終わる-だ」
㋒ 不審な物事や納得のいかない事柄を,何らかの事情を根拠にして納得する意を表す。 「寒い-だ,窓が開いている」
㋓ (「たはずだ」の形で)事柄についての確信・確認の意を表す。その確信していた事柄と事実とが違っていることを不信に思う気持ちを込めていう。 「君にたのんだ-だ」 〔「…はずではなかった(のに)」などの形で,予想と反する結果になったことを,落胆の気持ちを込めていう場合に用いる。「こんな結果に終わる-ではなかったのに」〕
[句]
筈が合わぬ ・ 筈を合わす

 

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@memi