○や□という枠があるため、そこにはどうしても字数制限が生れます。

ですが、アローチャートは自分の考えを他者に説明するためのツール。なので、自分がわかり説明ができればよい、と説明しています。したがって、そこにいれる言葉は、極端には、アルツハイマー型認知症だったら「ア」でもよいのです。

 

ですが、気をつけたいこともあります。

それは、特に☐です。

 

☐で囲む言葉は、その人の「考え」「価値」「感情」の3つです。

 

私の利用者さんにも、てんかん発作のようすを「クワクワ」と表現される方がいらっしゃいます。その「クワクワ」という感じが、どういう感じなのかは私にはわかりませんが、その利用者さんは「クワクワ」と感じられているので、とにかく「クワクワ」と記入します。

「てんかん発作」としてしまえば〇になってしまうことも、

「クワクワ」とすれば□になります。

 

私たちは、利用者さんから発せられた言葉を、自分というフィルターを通すことで、自分の思考にあった言葉に置き換えてしまうようです。そして、わかったつもりになってしまい、利用者さんの思いとが乖離してしまっていること自体にも気が付けなくなってしまうこともあるかもしれません。

 

アローチャートを描く中で何かしらの引っ掛かりを感じたら、利用者さんとの面接場面を思い返してみてください。そこがすべての出発点です。

(投稿@あろま)

 

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学会要項 

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(ひこにゃんに会うには、25日の学会前がよいかもです♪)

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