平成28年11月14日(月)

何の日かご存じだろうか?

世界糖尿病デー(World Diabetes Day)である。
※IDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)により1991年に制定され、2006年に国連で公式に認定。

糖尿病啓発のシンボルカラーは青(ブルー)とされており、日本でも各地の観光名所などでライトアップのイベントが開催されているため、目にされた方も多いのではなかろうか。

実は、糖尿病が引き起こす合併症などにより、世界で6秒に1人の命が奪われている。

先日、この世界糖尿病デーに関連するイベントの会議に呼ばれ、初めて参加をさせていただいた。

地域の医療関係者が中心となっている会議であったが、介護支援専門員協会役員の姿も見えた。
私の地域では11月20日(日)に世界糖尿病デーに関連のイベントが開催予定である。

糖尿病の簡易診断、栄養相談、健康相談(内科、歯科)、看護師によるポスター発表など、多くのブースが展開される計画で、医師をはじめとした医療関係者が真剣に準備を進めている姿に、これまで世界糖尿病デーについて熟知していなかったことを恥ずかしくなった。

このイベントで、ノルディック・ウォーク体験会をおこなうのが私の仕事である。
対象は、小学生の子供をもつ親子がメインとのことであった。

糖尿病をはじめ生活習慣病を予防する観点からも子供と一緒に取り組むことが、今後の糖尿病啓発には必要なのである。
ウォーキングではなく、ノルディック・ウォークがもつ運動効果に注目されていることはもちろんであるが、「散歩と違って、なんか格好良い。」というのが、若い患者が運動療法を続けられるポイントでもある。

これからイベント当日まで、ノルディック・ウォークのコースやエクササイズについて決めていかねばならない。

私の祖父は糖尿病を患い、インスリンを手放せない身体であった。
子供だった私にできることは、低血糖発作がおきたときに糖分を補給することだけだった。

今の私ができること、祖父が他界した今、祖父が生きた地域で何ができるかを真剣に考えたい。
偶然か、11月20日のイベント会場は、祖父の最期を看取った病院である。

皆さんの地域では11月14日(この近日)、どのようなイベントが開催されるだろうか?
ぜひ、調べて欲しい。

世界糖尿病デー(クリックでHPが開きます。)

ノルディックウォーク

広報部@若頭


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