雑踏を分けて歩く人達の群れにいる。

人の数だけの「自分」がいて、

その数だけの「暮らし」がある。

 

群れのなかにいて感じる孤独。

 

「今」と感じるこの一瞬さえも

「私」という存在さえも、

何ひとつ確かなものなど無いような気がしてくる。

私はどこからやって来てどこへ行くのだったっけ。

「私」って誰だったっけ。

ショートケーキを食べながら

こんなことをふと考えている私はいま

どんな顔をしてるんだろ。

 

(投稿者@まるあ)