将棋の駒と温泉
お笑いの用語では、二度三度と同じネタを繰り返して笑いを取ることを言う。
すぐの繰り返しだったり、忘れたころに頃に脈絡もなく引っ張り出したりと様々な手法があるそうだ。
何かとクロスオーバーすると思ったら、サイエンスコミュニケーションでどう伝えるか、という話に行き当たった。
講師やプレゼンターの話で印象に残るのって、この二度目三度目の出し方や出しどころが自分のフックに引っかかった(ひっかけ直した)時なんじゃないだろうか?
ぁ、ちなみに写真は天丼じゃなくて天重ですね。
天童でもない(タイトルのオチ)
@DT