学会チラ見せ 滋賀県支部「miroはこう使え!」
A子「なあ、ミロって知ってる?」
B子「子どもの頃によう飲んだわ、牛乳に入れてな。」
A子「あれ、溶けきらずに上に粒が浮かぶのなあ。、、、って、ちゃう!」
B子「強い子のミロやろ。」
A子「麦芽飲料ちゃうねん。ホワイトボードアプリのミロや!」
A子によると、ミロは無限の可能性が広がっているという。
そのサイズはとてつもなく大きく、どんどん情報を描き込んでいくことができる。
しかも複数の人数で共有できる。
A子によると、事例検討会にも向いているという。
実は滋賀県支部は何度かmiroを活用する機会に恵まれ、来たるアローチャート学会オンラインで、実際のmiroを使って様々な機能を披露することになったのだ。
甘い飲み物としかミロをイメージできていなかったB子は、興味津々である。
B子「それ、何日の何時から見れるんや。」
A子「今月21日の15時30分頃かな。」
A子「まずは、学会申し込みをこのフォームでしてね。💕」
↓
https://bit.ly/3mfE9mz
22日には、大分と愛媛メンバーをつなぐ勉強会が、miroを使った事例検討を学会内で行うので、何やら滋賀県支部がお互い協力し合おうと、手を繋いだらしい。
なんだか気になる。ミロって何?それで何ができるの?
そう思った方は、ぜひご参加くださいませ。
お待ちしております〜〜。
(投稿者@PAO)