アローチャートとプログラミング Vol.7
広報部@なおです。
今まで6回にわたってアローチャートとプログラミングということで書かせていただいたこの企画ですが、今回で最終回を迎えることとなりました。
いかがだったでしょうか?
違った視点からアローチャートを見ていただけたなら幸いと思います。
今回は最終回らしく、まとめ!ということで書かせていただきます。
ご飯を炊く時にこのブログのことを思い出していただければ幸いです。
第1回はこんな内容でした。
覚えてますか?
アローチャートもフローチャートも「見える化」が鍵…そんな感じでしたね。
なんか懐かしいです。
第2回はこんな内容。
実はこの時から炊飯シリーズが始まりました。
流れについて書かれたものです。
少しずつ内容が濃くなっています。
第3回はこういう内容でした。
情報と時間軸について書かれています。
アローチャートをとらえる上でも基本かもしれません。
第4回はいよいよニーズについて触れていきましたね。
プログラミング側はバグという意図しない動きについて書かせてもらいました。
アローチャートでは疾患の部分を想定しています。
第5回はまたまたニーズの出所、下流についてです。
プログラミングの下流とアローチャートの下流、ちょっと違いますよね。
でも下流にはニーズがある!そう思ってください♪
そして第6回、前回になります。
悪循環とプログラミングのタイマーの仕組みについて書きました。
ここもニーズの出所ですね!
最後になりましたが、アローチャートの最新情報をお届けする、このブログに私の元職であるプログラマーの知識を融合させて記事とさせていただいたことで、少しでも皆さんの知識の足しになれば…と思った次第であります。
私自身アローチャートの知識はまだ浅く、勉強会に参加して学習しながらの投稿となりました。
広報部の方々からお知恵をいただき、無事に連載を終えることができて正直ホッとしているところです。
これからも私は皆さんとともに勉強していきたいと思っています。
学会もありますし、新しい土地でも研修会や勉強会が開催されています。
学びの角度も色々あるということで、異業種から見たアローチャートという考え方も参考になれば!と思います♪
(投稿:広報部@なお)
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