Actionary Pt.2 ~主観的事実~

【主観的事実】

アローチャートにおける(整理された)定義は、クライアントの「感情」「考え」「価値観」。

チャート上の記号□(しかく)で囲われた情報。

クライアントが直接語った言葉によることが多い。

客観的事実とは対照的に「写真で撮れないもの」という分類の目安がある。

 

ある事象を、クライアントがどのように意味づけた(意味づけられなかった)事柄なのかが表現される。

 

◆主観的事実は自身の経験を価値観に照らし合わせて紡ぎだされ、そして、その経験の意味づけが時に価値観の維持変遷に影響しているとDTは理解しています。

アローチャートの部品説明はあと二つです♪

 

広報部@DT

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