Actionary Pt.6~意味付け(仮)~
久々の(^_^;)Actionaryです
○・□で囲まれた情報を繋ぐ - で表された記号。
情報(A)と情報(B)を意味づける際に用いる。
客観的事実と主観的事実が意味づけられる際(A)と(B)には明確な時間差や固定された因果関係がみられないことがある。
(今のところ)チャート上で固定された読み方はない。
DTは「○と(に)意味付けられた□」と言ったように表現しています。
今までは、ヤジルシもしくはギザギザで繋ぐルールでしたが、
分析の過程で、
客観的事実が主観的事実に影響を及ぼすのか、
はたまた、主観的事実が客観的事実に影響を及ぼすのか。
その因果関係がはっきりしない、または相関関係にあるのでは?と感じて、ヤジルシで繋ぐことに違和感覚えたりしませんか。
その時に、この ― は、自分にも人にも説明する際にしっくりくると思います。
広報部@DT
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