対話

1130

 

生活のしづらさに押しつぶされ、時間が止まったかのような空間に立ち入る私たち。

人は自分自身と対話しながら暮らしている。

ご利用者は自分との対話をいつの頃からかできなくなっていらっしゃるのかも…。

ご本人がもう一度自分と対峙できた瞬間から、私たちは支援を開始することができるのかもしれない。

 

(投稿者@まるあ)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

地域のなかで【27】

次の記事

Q:切り口