吉島ゼミ4期生(講師養成講座)「ビワゼミ」レポート5
↑毎朝恒例となった「炎陣」
前回に引き続き、彦根での6日間に印象に残ったものや言葉をまとめた「ビワゼミことばパート2」をお届けします。
「招き猫・描き鰤:揃いのシャツの背中に書かれた、描き師という文字がよく読み間違えられる。(^^;; 」
「声が小さい:ファシリテーターが初回に指摘され、ハートに刺さった愛ある助言。」
「赤と黒:描き師シャツの色。ゼミ生は、今日の赤率どのくらいかな?と気にする。」
「物産展:最終クールで会場の外で催された食の祭典。お昼に多くのゼミ生が繰り出した。シウマイの崎陽軒も出店!」
「前提を疑う:特に本人が言った言葉は、本当のことを言ってない可能性があるので気をつける。」
「語りすぎ:ゼミ生がつぶやいた「自分は語りすぎていた、、、。」という言葉。このように、たくさんのゼミ生が毎回自分と向き合い、多くの気づきを得た。」
「謎を残す: ゼミ初日に先生の語られた言葉。師・先生は茫洋としている方が良いとの助言。詳しくは『先生はえらい』を紐解く事」
「ゼミじゃろ!ゼミってなん?:先生から問われ、ゼミ生の頭の中をグルグルとまわった言葉。」
「変わってね!どう変わったらエエん?: ゼミ最終日前日懇親会にて先生の投げかけられた言葉とゼミ生の素直な感想。黒バッジの行方は最終日のゼミ生全員の振る舞いに託された。」
「最終終わった段階で、自分がなっていたい姿を思い浮かべましょう」
これは、ビワゼミ最終日の朝の炎陣で、その時のリーダー役のメンバーが皆んなに呼びかけた言葉。
未来はどうなっているのだろう。
私たちの未来は。
それぞれが、まっすぐに前を向いて歩き始めています。
(投稿者@PAO)