クマゼミの『可視化』
7月29・30日、クマゼミの補講が開催。
クマゼミメンバーとは、個々で会う事はあるが、全体では遠のいてしまっていた仲間との再会。
この補講をきっかけに、もう一度リスタートきることが今回の補講の目的。『次に繋げる』という、思いのこもった補講。
色んな思いを胸に、クマゼミの旗振りを引き受ける。『自分の為になる』『私がクマ補講を楽しいものにする』と意気込んでいたが、中々イメージ通りに進まず悶々とする日々。
補講前にみんなで集まり、補講の内容をデザイン。ここで、気持ちあがり、補講まで少しづつ、コメント等『可視化』出来るようになった。
補講の内容
①交流分析
②個人個人で、資料作成し、講師をする。その後、皆んなで講評をする
③課題が出来てないのはなぜか?を可視化する
④サラメシ頂いて、対話
①は参加特権(笑笑)
②クマゼミメンバーに一番多い『自信がない』を自分達で、克服する為の企画。講師されている方たちに、実際聞いて頂き講評頂く、ダイレクトなアウトプット。『人のふり見て我がふり直せ』皆んなも講義も自分の時間で、大変有意義な時間。
③今のクマゼミの現状をAC描いてみようとなりましたが、先生の助言でICFを活用。クマメンバーのウィークポイントが可視化される事で、浮き彫りに…。
皆んなで、対話し、可視化する事の意義を痛感。
④念願の眞鍋母さんのサラメシ
同じ釜の飯を食べ、感想を言いながら距離感が縮まる。野菜は佐野さん農園で新鮮🥗
愛情タップリ、本当に贅沢な昼食。ご馳走様ですおかわりまで
今回に至るまで、自分のだから感じる事。伝えないと伝わらないという事。伝えたと思っていたが、伝えきれてなかった事。『可視化』する事は、自分との対話でもある事。補講をデザインする事の難しさ…。
中々体験できない事が出来、自分の財産が増えました先生を筆頭に、先輩方ありがとうございました。
先輩のからの『楽しいから集まってる』
根本的なところが明確で、もっとこの環境を楽しめる自分でありたいと思います。
だって、楽しいんだもん(by くまもん)
がまだせクマゼミ リスタート
(byくびねっ娘)
* * * * *
こちらも楽しみ
↓ ↓ ↓
「アセスメントに自信が持てる!アローチャートガイド ケアマネジャーの羅針盤」が、
8月4日発刊です!