第5回アローチャート学会東京大会に向けて
皆さま、新年あけましておめでとうございます。
仕事柄、お休みがこれからの方もいらっしゃることかと思いますが、わたくしの新年最初の仕事は、このブログとなりました。
遂に迎えた2018年
僭越ながら実行委員長を仰せつかり、学会に向けての言葉を求められる。
なんとも刺激的な年始です。
正直、昨年末より実行委員会を開催しておりますが、現時点で学会について皆さんに正式にお伝え出来ることは、まだありません。
この時点で研究会の無茶ぶり体質を堪能してる次第です(爆)
ですから、今日を皮切りに今後少しずつ実行委員の誰かが情報を流出させていくことをここで宣言しますw
現時点で実行委員はすでに15名。
不定期に発信しますから、お見逃しなく。
果たして関東でしか開催してないイベントをしちゃうのか、新たな試みを企んでるのか。新たなキャラや伝説が生まれるのか。
これからは「第5回」とか「アローチャート学会」とか「東京大会」と言うキーワードに敏感になっておいてください。
東京といえば、日本の中心、文化の発信地
日本における数多くの重要案件や人々の分岐点が渦巻く街
本当の恋の物語が生まれたり、果てしない夢追い続けたり、死にたいくらいに憧れたのにケツの据わりの悪い華の都大東京は、色と誘いに満ちた刺激物の宝庫
たぶん、ここを覗いてるほとんどの方々にグランドピアノの調べが聴こえてきそうな淡く切ない思い出が詰まっていることと思います。
そんなサウダージに浸りつつも、新たな刺激を求め、がっつりと学び、がっつりと遊ぶ。
そんなつもりで何が起こるのか、過去と未来をグチャグチャに煮込みながら11月のTOKYOに想いを馳せる一年にしていただけると喜びます。
それでは、これからの動向をお楽しみに!
第5回アローチャート学会 東京大会 実行委員長 石田 英一郎