主観の芽生え

 

喪失の入り口は

諦めと不安と抗い

 

今のことでさえも必死なのにこれから先を諦めずに希望を持てなんて

ケアマネさんは簡単に言いよる

 

一人では抜け出せない闇に暫し同行しながら

一筋の光を見つけて

自分の生活課題に向き合えるように

 

専門職であるならば

そこがアセスメントの旅の始めの一里塚としたい

 

投稿者@まるあ

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主観の芽生え” に対して1件のコメントがあります。

  1. 湯けむり より:

    毎日、毎日が、一里塚ですが、
    自分にはそれしか出来ないし、
    それを積み重ねる事を
    雨の日も風の日も
    程良い距離で続ける。
    休みながら、立ち止まりながら
    続ける。

    そういう仕事ですね。

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