2018年5月12日 / 最終更新日時 : 2018年5月12日 広報部 広報部 主観の芽生え 喪失の入り口は 諦めと不安と抗い 今のことでさえも必死なのにこれから先を諦めずに希望を持てなんて ケアマネさんは簡単に言いよる 一人では抜け出せない闇に暫し同行しながら 一筋の光を見つけて 自分の生活課題に向き合えるように 専門職であるならば そこがアセスメントの旅の始めの一里塚としたい 投稿者@まるあ Follow me! “主観の芽生え” に対して1件のコメントがあります。 湯けむり より: 2018年5月13日 13:48 毎日、毎日が、一里塚ですが、 自分にはそれしか出来ないし、 それを積み重ねる事を 雨の日も風の日も 程良い距離で続ける。 休みながら、立ち止まりながら 続ける。 そういう仕事ですね。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
毎日、毎日が、一里塚ですが、
自分にはそれしか出来ないし、
それを積み重ねる事を
雨の日も風の日も
程良い距離で続ける。
休みながら、立ち止まりながら
続ける。
そういう仕事ですね。