情報は、ただあるだけでは意味も持ちません。

その情報の前後の情報との関係を考えることで、初めて意味(価値)を持ちます。

皆さんは「通院している」と知って、どう思われるでしょう?

「ならば、安心」と思われたなら、この通院に対してはプラスの価値を見出したことになります。

しかし、「通院している」と言われているのに、どうも医療関係者とのやり取りを確認していくと、しっくりといきません。そして、ある日、利用者さんから「通院費もバカにならないので」と打ち明けられました。

そう。利用者さんにとって、通院という意味(価値)は、マイナスなことだったのです。

このように、一つの情報であっても、立場、見方を変えれば、意味(価値)は変わってきます。「同じ事実がプラスにもマイナスにもなり得ることが理解できた」と、矢万図浜松7月度自主勉強会の中でも、気づかれたようですね。

(投稿@あろま)