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あろーちゃーと散歩

夏の旅の終わりに その1

「語り」がそのまま「ニーズ」になるわけではない。 人は簡単には気持ちを明かさない。 目の前の人間が信用するに値するかどうか見極めている。 そして、信頼関係の程度によって語りを変える。

耳をすませて

初回訪問の前に、電話でご本人へご挨拶をさせて頂いた。 80歳代のそのご利用者は、前任のケアマネさんから勧められて、ベッドから起き上がり受話器を手にしてくださったご様子。 対面してのアセスメントは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、 …

スイカ 14㎏

体調のすぐれないご主人に大好きなスイカを食べてもらいたいと 去年は14㎏のスイカを作られたご利用者   今年はご主人の初盆にお供えするために 去年以上のスイカを作って供えたいと 膝の治療やリハビリを続けてこられ …

やっと語る気になったんよ

18歳の時に広島の陸軍被服廠に動員されてね、ちょうど通勤時間頃の朝やった。 空が光って、分厚いガラスが割れて、一瞬の出来事だったね。 直前まで大きな声で号令をかけていた大人の男の人が倒れて、びっくりしたのを覚えとるよ。 …

どちらも本当

「息子夫婦が帰ってきてくれてうれしい。」 「人に世話してもらうようになったらお仕舞い。」   客観的事実【介護者の同居】が プラスの□「うれしさや安心」につながる一方で マイナスの〇「役割の喪失」→□「気落ち」 …

人のこころはころころかわる

  〇、□、矢印、ギザギザ 打ち寄せる波のように思考は行ったり来たり 描いては消し、消しては描き… 様々な曲線を描き、交差し、伸びて、つながる矢印   つながらないとき、まだ明かしていない心がある プ …

92歳の足跡

  押入れの奥深くにしまっていた俳句集を紐解き 過去を振り返ることを始められた92歳のご利用者   「残りの人生、どうやって生きていこうか」 「自分の始末をするためにもう一度思い出すことにしたの」 & …

○と□の深い森

  何層にも重なる○と□の先にある「ニーズにつながる□」への道。 時空を超えて重なるそこには一朝一夕に辿り着けるわけじゃない。 やり方がわからないと深い森で迷子になるだけ。 迷子にならない方法。 専門性、誠実で …

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