若頭の日記3『描…描けない』
Hello!若頭です。
いやぁ、本当に不定期ですね。神出鬼没です。
まぁ、いざという時の貯金のような日記なんです(笑)
気がつけば…今週末じゃないですかヽ(^。^)ノ
そう!アローチャート学会ですよぉ!
さぁて、今日は『描…描けない』ですね。
描けない。
何が?っていうと、アローチャートです。
そんな時期が若頭にもあったのです。それも、がむしゃらに描いていたのに、描けなくなったんですねぇ。
今から2年ぐらい前になるのかな。
思い出すと、恐怖でしかありませんでしたね、あの頃は。
俗にいう「スランプ」ってやつでしょうか?
アローチャートを描くことに…いや、描けることに対して、何か勘違いをしてしまったのでしょうね。
それは、『正解』を探し始めていたのでしょう。
アローチャートを描きながら、100点を求めてしまったのです。
描いても描いても納得できない。
誰が?
私がです。
そこに利用者、家族の姿はなかったのでしょう。
ふと、気づいた時には『描けない』状態になっていました。
『答え』は描き手が持っているのではないのです。
スランプから解放された時、より多くの視点でアローチャートを描けるようになった気かがします。
ん?どうやってスランプから抜け出したかって?
たぶん、それは・・・描き師たちと語りながら酒を飲んだからじゃないかな(笑)
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