Q:ドキドキをいつまでも
アローチャート学会神奈川大会を終え、新たに描き師への道を歩みだされた方々も多いかと思います。
何から描けばいいのかな?
ここと、ここは→でいいの?やっぱり、こっちかな?
ドキドキしますね。
今までにいくつものケースを描いてきた私も、新たなキャンパスを前にすると、いつも持つ感覚です。
最初の情報を、キャンパスに落とすとき。
それは、新たな出会いの始まりでもあり、自分自身の成長への、第一歩でもあります。
ドキドキしないわけがないですよね。
さぁ、ドキドキを楽しみましょう!
(投稿 @あろま)