災害時の通信の利用について

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熊本での地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
(アローチャート研究会)

災害時には電話回線で通話をするよりも伝言ダイヤルやネットの掲示板、SNSサービスを利用すると通信インフラに負担をかけません。

以下のリンクは、総務省のまとめたページになっています。
携帯のブックマークに入れておくと便利です。以下の画像をクリックすると、別のウィンドまたはタブが開きます。

http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/dengon.html

image

NTTや携帯電話のdocomo、au、SoftBankの各社もそれぞれ伝言ダイヤルや掲示板を用意しています。

フェイスブックも安否確認を自ら及び安否を確認した友達から無事を確認しました機能を使えるようにしました。

しかしながら、不要な電話やむやみに通信インフラに不可がかかるようなことは一旦取りやめましょう。


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