Q:描いて、見せて、もう一度・・・
右見て、左見て、もう一度右をみて
手をあげて渡るのは、横断歩道です。
アローチャートを描いてみて、これでいいのかな?と思い、
誰かに見てもらって、
その人が〇〇じゃない?といったことをそのまま描いてしまうのではなく、
その人が教えてくださったことも踏まえて、
もう一度、自分自身で考えてながら、最初から考えながら描いてみましょう。
アローチャート的な標語を考えると、
「描いて、見せて、もう一度、全体を見渡して描いてみましょう」となるでしょうか。
(投稿 @あろま)