Q: 段階
首が座る→寝返りができる→ハイハイする→お座りができる・・・は、赤ちゃんの発達段階。
では、アローチャートを学ぶうえで、発達段階というものはあるのかしらと、ふと考えてみた。
まず、こういうつなぎ方でいいのかな~といいつつも、直線的につなげることができる。
つなげていくうちに、繋ぐことには抵抗がなくなり、情報の足し算ができるようになる。
すると、いろいろな情報がつながりあい、つながりが交差しあうアローチャートができあがる。
でも、ごちゃごちゃしていて、もう少しわかりやすくは描けないかと思う。
そして、情報の引き算をすることに気づく。
重なっている情報や、描かなくてもよい情報を精査し、情報が整理され、スッキリとした人に説明しやすいアローチャートが描けるようになる。
他にも、切り口を変えてみると、他の階段もみえてくるかもしれませんね。
(投稿 @あろま)