サンマクールカフェに参加して ～優しいリハビリ～
去る1月15日（日）ウィリング横浜で開催された「サンマクールカフェ」
ご参加頂いた方より素敵な感想を頂いたのでお届けします。
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アローチャート基礎講座＆サンマクールカフェ。
また介護の世界で頑張ろうと思えるための、優しいリハビリになりました。
今日はじめて思ったのは、アローチャートはわたしにとって音楽だということでした。
客観的事実だけを書き出している時、不規則な金属音が鳴っているような感覚が続いていました。
それをつなぎ始めた時に伴奏が流れ、主観的事実が加わって歌になりました。
つなぎ方に違和感があると、レコードの針が飛んだような感じがしました。
そこで間に「？」 を入れてもらうと、また歌は流れました。
最後に坂本さんが、対象者の人生歴から推測できる「思い」を話してくださいました。
わたしはそこで、１曲聴き終えることができました。
介護のことを考えていて笑顔になれたのは、本当に久し振りでした。
阿部 敦子
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想いという音符が紡がれ旋律が流れる。
そして、目の前の人生を捉えた言語と言う記号が息を吹き返す。
アローチャートを描く時に感じる温かい感じってこういうことなんだなーって思い、ほっこりさせてもらいました。
阿部さん、ありがとうございました。
投稿者＠しゃん
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