第三回アローチャート芦屋に参加して
2月15日芦屋にて行われたアローチャート勉強会に参加しました。
今回で三回目
最初は二つの情報をアローチャートで描く。
やじるしの方向さえ間違えなければ、同じアローチャートになります。
ところが、そのアローチャートに一つづつ情報を加えていく。
すると、やじるしの結び方、数
描き手によって、いろんな形のアローチャートが出来てしまう。
アローチャート芦屋の世話人、大出さんが勉強会中にたえず言っていたこと
『アローチャートは正解の形なんてない、《私はこう考えた》を見える化し、みんなでシェアするもの』
(まとめすぎましたかね(^^;)
それを実感できるワークでした。
アローチャートの記号のルール、やじるしの方向さえ間違えなければ、自由に描いていい、
参加者の表情がまたひとつ穏やかになるのを感じました。
(投稿 くりごはん)