研修後、「アローチャート、難しかったです。もっと勉強してから、描いてみようと思います。」と、リアクションされる方が少なくはないように思います。このときの「もっと勉強して」というのは、その研修で学んだ、その外にあることでしょうか。そして、それを知ることでアローチャートをもっと描きやすくなるのでしょうか。

今、研修で知ったこと以外のことで知らなくてはならないことがどれだけあるのか。それを研修を終えた時点で分かる人はいるのでしょうか。おそらく、講師として前に立った側もどれだけのことがあるのかを答えることはできないでしょう。

 

ということは、「もっと勉強してから描いてみる」ということは、「やりません」ということを宣言しているともいえると思います。

まずは、習った範囲で描いてみる。そうすると、わからないことがわかってくる。それが「もっと勉強して」ということにつながっていくように思います。

(投稿 @あろま)