現在、試論として、事例検討会等を通じて検証をお願いしている「－」（直線）。

情報を図で描くメリットの一つに、「ダブりなく・モレなく」ということがあります。

アローチャートの研修に出られた方は、一度は「遡及推論」という言葉を聞いたことがあると思います。

2016.5.10 Facebook上で、繋ぎ方の「試案」が発表されました。

アローチャートを学んでみたけど、なんだか手が動かない。 アローチャートを描いてみたけど、これでいいのか自信がないので、次のケースを描くのを躊躇ってしまっている。

私がケアマネジャーとして一番長く担当させていただいている方は、この春で１０年目のお付き合いになります。

情報を偏りなく、漏れのないように集める、ということは、情報量が多くなったり、重なり合ったりしている可能性があります。

「アセスメントとは情報収集と分析により問題状況全体を把握する作業」と、「介護支援専門員実務研修テキスト」に記載されています。

たとえば。初回面接をしてきました。情報が十分に聞き取ることができませんでした。 たとえば。要介護認定の更新です。いろいろなことを知りすぎているくらいに知っています。 たとえば。不適切な対応状況で、何やら人間関係がドロドロ […]

例えばです。「頑固な性格」という情報は、四角で囲みますか？丸で囲みますか？