とおのアローチャート勉強会 開催しました(^0^ゞ (2014.12.18)
5回目の とおのアローチャート勉強会開催(岩手県遠野市).
隣市の釜石市からも2名参加しました。
小規模多機能サービスを利用して1ヶ月の方について事例を提供してもらい、2時間話し合い。
事例提供者も先にアローチャート描いていたものと比べたりしながら因果関係を考えていきました。
楽しかったです。
ただ、毎回、悩むのがアローチャートの勉強の仕方です。
5回目開催して、①新規ケースを描く ②ケアプラン第二表をアローチャートで描いて、ニーズと目標設定の関係を確認、見直す ③悩んでいるケースを提出してもらうなど。自分たちで考えながら。
いずれ、アローチャートで描いた後で、参加者気づきが多く情報など共有することができていますが、本当にアローチャートを描く事について理解を深められて、活用できているか不安になります。
グループで学ぶための標準的なテキストや指標があれば、自分の理解度はこのレベルなど認識できるのかなと思ったり。
田舎、地方で学ぶ限界があるのかな また、学ぶ機会が欲しいと思っています。
頑張ります。
《執筆:とおのアローチャート勉強会 菊池 浩之代表》
色々考えますよね~
これでいいのかなぁ…とか
前に進んでるのかなぁ…とか
そういった、方法や確認とは少し違いますが、会長が書いていたことをもう一度見てみましょうか。
無許可で(笑)
皆さま、お疲れ様でした(o^∇^o)ノ
(広報部@丸刈りった)