たとえば。初回面接をしてきました。情報が十分に聞き取ることができませんでした。 たとえば。要介護認定の更新です。いろいろなことを知りすぎているくらいに知っています。 たとえば。不適切な対応状況で、何やら人間関係がドロドロ […]

例えばです。「頑固な性格」という情報は、四角で囲みますか？丸で囲みますか？

その人を知って、支援する。 何故に、困り事（ニーズ）が生じているのか。 その客観的事実を、できるだけ丁寧に解き明かす。

ケアプランのなかにあるのは、仮説。

アローチャートで描き表わせられる情報は、面接で得られた情報からのごく一部です。

アローチャートを学び始めた方は、短文などでつなぎ方の練習を積んでから、実践に移ろうとされる方も多いかと思います。

来年度に向けて、アローチャートや課題整理総括表に関連した研修のご相談を受けることが増えています。

二項対立、という言葉をしっていますか。

アローチャートを描いていて、描きはじめに悩むと同じくらいに悩むことがあります。

昨年秋より、放送大学の「錯覚の科学」という講座を視聴しています。