さぁ、アローチャートを描いてみようと思いたち、ペンをとり、紙に向かいます。 あれ、手が動かない。

各地に広がっている勉強会の数を確認したところ、アローチャート研究会広報部が確認しているだけで、 全国35か所に広がっているそうです。そして、立ち上げを検討中というところも、いくつかあると伺っています。

2015年1月25日に【「抗い」を表す記号】という記事を書きました。 「抗い」の記号を使うのは、N構造の時か、選択に迷う主観の時なのよね！

アローチャート学会神奈川大会まで、あと2か月余りとなりました。

「早くしないと、乗り遅れるわよ」

ケアプランの構造を思い出してみましょう。 願いと、それを阻んでいる現実。そしてそれを作り出した原因群。これが、ケアプランの構造。

そんな時代もあったよねと　いつか話せる日がくるわ は、中島みゆきさんの「時代」という曲の一節ですが・・・

突然ですが、みなさんは、お箸はどのように持たれますか？

情報収集と分析。 情報収集は、偏りなく生活全般から行われる。 必然的に、ケアマネジャーの持つ情報量は、多くなってくる。 しかし、せっかくの情報も、持っているだけでは役にたたない。 情報は、活かすために集める。 時には、生 […]

アローチャートを描いてみたい。 でも、自分の事例を目の前にすると、どうしても描けない。