2022年3月27日 / 最終更新日時 : 2022年3月27日 広報部 つれづれのオトモ くりかえし ブログの記事でも、別のコンテンツでも、長い期間や多くの回数を経ていると「あれ?この話は書いた(話した)っけ?」と分からなくなる。人と話していても、付き合いが長くなると同じ話が繰り返されることがある。話している側は、途中で […]
2022年3月13日 / 最終更新日時 : 2022年3月13日 広報部 広報部 テーマは何か 県内の会社・工場でつくられているものばかりを選んで買ってみた。普段は仕事帰りに、あわただしく手に取ってカゴに入れるスーパーでの買い物の仕方だが。チェックするのは値段と見た目、そして賞味期限。きっとテーマをつけるとしたら、 […]
2022年3月12日 / 最終更新日時 : 2022年3月12日 広報部 広報部 春 執着を捨てる。 何かを取り零しながら進むことは決して悪いことじゃない。 取り零した種が春になれば芽を出すかもしれない。 「あと少し頑張れば完璧なのに…。」という執着を捨ててみる。 春はそんな季節。 @まるあ
2022年3月5日 / 最終更新日時 : 2022年3月5日 広報部 広報部 呵責 あの時こうしていれば… あの時違う選択肢を採っていれば…。 後悔と言うより呵責、私がそうさせた。 「このままでは共倒れだ」そこには家族介護の限界があった。 2~3日のレスパイトの予定だった、すぐに帰って来るはずだった。 […]
2022年2月26日 / 最終更新日時 : 2022年2月26日 広報部 広報部 シチューに『《入れたもの》』 週末になると顔を出される息子さんはご両親のために必ず『シチュー』を作り置きして帰られます それは、いったい何故でしょうか? シンキングタイム!
2022年2月20日 / 最終更新日時 : 2022年2月20日 広報部 広報部 何の時間だったのだろう 「え~と」「あの~」「え~」「ん~」 来年の受験をひかえた息子の進学希望先の学校説明会で一番心に残った言葉。仕事柄、私は使うことがないよう意識している言葉。 司会から各学科の担当教員まで、全ての場面で耳にした。もちろん内 […]
2022年2月19日 / 最終更新日時 : 2022年2月19日 広報部 広報部 小雪舞い来る 学生時代は電車を乗り継ぎ故郷に帰省していた。雪は山を越えるごとに深くなる。車窓に流れる家それぞれに「私」が住み、それぞれの「私」の「生活」が送られていることにいつも畏れにも似た不思議な感覚を持ったものだった。 久しぶりに […]
2022年1月30日 / 最終更新日時 : 2022年1月30日 広報部 広報部 前に進むために 錆びる 1 金属の表面に錆が生じる。「―・びた釘 (くぎ) 2 能力・働きが鈍くなってだめになる。「運動不足でからだが―・びてきた」 錆びてきている…そう感じた。感染症でいろいろできないと、中止していたことがある。もう2 […]
2022年1月29日 / 最終更新日時 : 2022年1月29日 広報部 広報部 「1994-2003」 気がつくと娘の年齢が、私が彼女を生んだ歳と同じになっていた。ふと、出産祝いに10年日記をもらって書き続けていたことを思い出し、押し入れから久しぶりに取り出してみる。当時の育児に奮闘していた毎日や、2003年から特別養護老 […]
2022年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 広報部 広報部 2020.1.23 山陰の港町から初めて山口県の地を踏み、瀬戸内海の島に移り住んで10年になります。 山陰でケアマネジャーとして働いていた10年をとても長く感じていました。 ですが、振り返ってみると、それと同じだけの月日が流れたことになりま […]