5月というのに、気温は30度を超える日もあったりしまして…夏になるのが怖い(;OдO)

今年度も介護福祉士養成校での非常勤講師としての仕事がはじまりました。

職種連携や地域連携という授業を担当しているわけですが、なかなかテキストだけでは説明しきれない部分もあり、自作の資料で講義のほとんどをおこなっている
授業中に窓を開けると、田植えの風景が広がり農業機械の音が聞こえてる環境にある、中山間地域にある学校ですので、地域連携という点については日常的に課題となっている部分。

この授業では、「アセスメント」という言葉がテキストにも出ており、その重要性についても説明していかねばなりませんが、黒板にアローチャートを描くことで、クラス全体が事例を共有でき、職種連携や地域課題の視点について学ぶことができている。(生徒の反応を見る限り……できていると信じたい。)

クラスの大半が職業訓練性として入校している生徒の皆さんなので、年齢層も幅が広く20代〜60代までが一つのクラスで学んでいる。
年齢層が広いため、共通の笑いのネタを探すのに苦労し、授業中はなかなか大変な思いをするわけである。
その反面、民生委員や自治会の役員、消防団など地域で社会活動をしてきた経験者もいるわけで、インフォーマルとしての視点が実体験をもとにクラス内で語られていくのは大きなメリットとなる。

ただ、自分が住んでいる地域の高齢化率や社会資源などについて、まだまだ知識は少ないし、高齢化率などが公表されていることを知らない生徒がほとんどであり、地域包括ケアシステムも聞いたことがない。

毎年、
「自分の地域を知らずして実務レベルでの連携は学べない。」
と伝えている。

今週も講義があるが、少しは情報を収集してきているだろうか?
実は、情報収集してきた生徒の割合によって、テストの難易度を変えていこうと思っている。
少なければ、テストが難しくなっていきます(;≧д≦)

さて、今年はどうかしら♪

tanbo

広報部@若頭