アローチャートを描いて、これでいいかどうかを迷うことがあります。

アローチャートのキーワードの一つが「因果関係」です。

先日、某所で行った事例検討でジェノグラムに描かれたのは、４世代、11名。事例提供時は、前任者の異動に伴い引きついで4か月目。残念ながら、引継ぎらしい引き継ぎはなかったとか。

川を渡ろうと、橋がかかります。そして、川幅が広ければ広いほど、橋の本体を支える橋脚の本数が増えます。

今日は、給付管理と書類の整理を・・と思っていても、

「デイサービスを利用したい」 「ヘルパーさんに手伝ってもらいたい」

ケアマネジャーが出会う人は、そのほとんどが何かしらの困りごとをもち、それを解決したいと願っていらっしゃいます。そして、その思いに答えたい、と、ケアマネジャーは思うことでしょう。

「増井真那」さんという方を知っていますか？今は、高校生かな。彼は、粘菌の研究を小学生のころから続けているそうです。 彼曰く。粘菌を見つけるこつは、上から見ていてはだめで、粘菌と同じ目線になってと、地面すれすれのところに目 […]

買い物をしようと街まで出かけて、財布を忘れて慌てたのはサザエさんですが・・・

アローチャート学会神奈川大会を終え、新たに描き師への道を歩みだされた方々も多いかと思います。